ワークテーブル
①切断治具でフープ材切断、②溶接治具でセッティング、③圧延治具で圧延作業を行います。
ワークの切断、セッティング、圧延作業は作業者が行いますが、誰が行っても完全な接合が行えるような工夫が装置に備わっています。最重要な溶接は自動化され、手動でも不良率はほぼゼロです。
ワーク幅:200mmまで
ワークテーブル
①切断治具でフープ材切断、②溶接治具でセッティング、③圧延治具で圧延作業を行います。
1次電源 | AC200V/20A |
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駆動 | エア(コンプレッサ内臓)・モータ |
切断方式 | エアシャーリング |
制御 | シーケンサによる |
溶接電源 | インバータTIG溶接電源 |
溶接データ記憶 | 500件 |
溶接履歴記憶 | 50件 |
対応材料幅 | 200mm |
接合角度 | 5° |
重量 | 250kg |
溶接用ガス | フープガス |
搭載ボンベ | 2 |
装置幅寸法(mm) | 510(W)×11270(D)×1420(H) |
鉄 | 0.1~0.64mm |
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ステンレス | 0.1~0.5mm |
電磁鋼板 | 0.1~0.5mm |
銅 | 0.1~0.64mm |
銅合金 | 0.1~0.64mm |
真鍮 | 0.1~0.64mm |
アルミ | 0.1~0.64mm |